腕のいい技能者の短期間の育成と、難しい技能課題の素早い解決を支援します。
私たちのこだわりは、タイパ(タイムパフォーマンス)です。
雇用延長も限界があり、また工場の国内回帰の動きが加速化されてきたことから、ものづくり技能は改めて重要な課題として認識されています。
技能者の教育が追いつかない、新しい技能課題の解決のスピードを上げたいなど、ものづくり技能に関する問題、課題に対して、外部から支援することを目的としたサービスが「ものづくり技能パートナー」です。
新製品の機械加工の精度向上問題を抱えている、技能者としての実践的な基礎を教えて欲しい、溶接のコツを教えたいが動画を作ってもどのように教えたらよいか分からない、口頭の説明と手本を示すだけでは成長が遅い、技能者が足りないので優秀な人を紹介して欲しい、など多くのご要望が届いています。
これらの要望に可能な限りお応えしたいと思っていますが、応えるポイントはプロフェッショナルによる支援と映像活用のノウハウと考えます。
弊社では、技能のプロフェッショナルと技能向上のための映像活用ノウハウ(技能DX)を保有する人材をネットワークしており、このネットワークにより日本の製造業の競争力強化の一助になることを目指しています。
また、短期間での技能伝承や技能者の育成は商品の価値を高め、経済の生産性というSDGsにも貢献できるものと考えます。 「どこに聞けばいいのだろう」と悩んだ時には、お気軽にお声かけください。